社員インタビュー

丸利根アペックスに入社したきっかけと魅力

前職は電気の営業をやっておりましたが、建物を壊して褒められるって最高じゃないですか（笑）まずはそんな観点から応募してみました。 社員数が40人ぐらいで、部署も3つ（営業部・工事部・総務部）程度なので風通しが良く社長や部長達ともすぐ相談できる環境が第一ですね。（社長室もガラス越しで丸見えです・・。）それと、社用車での現場直行直帰が可能なので思ったよりプライベート時間が取れることですね。仕事後にゴルフの練習に行けちゃいます。

仕事の達成感、面白さ、奥深さがここにある

私が当社で仕事をする上で感じるやりがいは2つあります。
まず1つ目は、達成感です。クライアントのゼネコンやディベロッパーから、予定工期より早く完工したり、難解な立地条件をノートラブルで完工したりすると「丸利根に依頼して良かった」「あのスペースでよく解体できたね！」等の感謝の言葉を頂くとやっぱり嬉しいです。現場代理人としての責任感もあるので、完工時の達成感も大きいですよ。 2つ目は、仕事の面白さ・奥深さです。この仕事は、建物の規模や構造、材料の硬さ、立地条件などが現場によって違います。条件に合わせて、先輩や上司、建機のオペレーターさんと知恵を出し合って最適な手順や工法を見つけるのが、面白さ・奥深さですね。

自然に強まるチーム力

当社では、社内交流はもちろん、協力業者とのコミュニケーションをとれる場を定期的に設けております。今はコロナ禍で飲み会や社員旅行に行けていませんが、社員や協力業者とのコミュニケーションをとる場が年に数回あるので自然と人間関係は良好になっています。ゴルフ好きも多いので休みの日には会社のゴルフ会員権を利用して仲間とゴルフに行ったりします。

また、仕事とプライベートの両立がしっかりできる環境なので、休日は趣味の野球観戦に行くことができます。前職はまったく違う分野の営業職だったので営業活動後に帰社して見積を作っていたので残業もかなりあり、有給も使いづらい雰囲気でしたが今は同僚も有給を普通に取得しているので使いやすい環境です。

未経験でもチャレンジできるフィールドがある

育成前提で募集しておりますので未経験でも大丈夫です。そもそも「解体工事経験者です」って応募者は珍しいですから・・（笑）。まずは解体用語を覚えることが仕事。徐々に知識やスキルを習得し、将来的には国家資格の建築・土木施工管理技士の取得を目指しましょう。最低でも半年間は先輩社員と一緒に同行できるので何かわからない事があったらすぐ相談で大丈夫ですよ。ミスしても責任は先輩が請負いますので、ミスを恐れずにどんどんチャレンジしてください。