木造建築物でも建物の延べ床面積が80m2を超える場合、届出が必要になります。丸利根アペックスでは分別・リサイクルにも責任を持って行っております。
RC造りは組上げた鉄筋とコンクリートにより耐久性に優れとても丈夫なため、解体には大型重機が必要となり、粉塵・騒音対策が必要不可欠となります。
建物の骨組みにsteelを組んで造った構造で、高層建築に多く、解体費用にコストがかかりますが、安全で迅速な解体を目指しています。
アスベストを使用している部分を解体する工事に関しては、飛散防止や労働者の曝露防止のために細心の注意を払い作業をすすめます。
作業効率をよくするために、日々の技術レベルの向上を追求します。また責任をもって解体工事をすすめるためには、マニフェスト発行は欠かせません。
家屋敷地内の不要になった樹木や庭木の伐採や抜根作業は、自社保有重機でスピーディな対応と適正価格、安全作業で行います。
橋を作ったりダムを整備したりするような、工事だけを土木工事と言うわけではありません。建造物の基礎工事や地下躯体工事・擁壁・鉄骨工事等も行っています。
多摩地区を中心とした舗装(粒状路盤工法など)や、基礎工事の豊富な経験を生かして、時代のニーズにも合った 土木工事に力強くチャレンジしてまいります。
建物解体後の整地の等も行っております。整地後、道路の新設,区画割りを行い,上下水道,ガスなどの施設も整備します。